Wednesday, November 30, 2011

出土地のけいしすると私の結末...

           ラスコのどうくつの絵


あいにく、最近、出土地のけいしするのがも問題になります。一番有名な例は、イタリアのポンペイとヘルクラネウムという出土地で、色々な古代な建物のてんじょうとかべはくずれていました。イタリアの政府をひなんした人があるが、考古学の建物をほごするのが難しいだから、これはふくさつ問題です。たくさん旅行者が行きましたので、フランスで歴史上有名なラスコーというどうくつの絵の状況もあぶないです。けいしするや人がしたひがいので、考古学の出土地はなくなるのきけんにさらされています。


考古学の問題はたくさんあるが、将来のために歴史を守るべきだと思います。今、SAFEのような考古学をほごするためにきょう会をしじするのが大切なことで、いうまでもなく、古代物も買いません。

(ごめんなさい、私のポストはじゅんじょがくるっています(Out of Order))

けいしする - to neglect
結末 - conclusions
出土地 - archaeological site
古代 - ancient
くずれる - to collapse
ひなんする - to blame
どうくつ - cave
しじする - to support

文献:
Kington, Tom, "Pompei Wall Collapse Blamed on Berlusconi's Broken Promises", 10/23/2011, guardian.co.uk, http://www.guardian.co.uk/world/2011/oct/23/pompeii-wall-collapse-berlusconi-blamed

"Lascaux Cave Paintings: an Introduction", http://www.bradshawfoundation.com/lascaux/index.php

SAFE: Saving Antiquities For Everyone: www.savingantiquities.org/heritagelooting.php

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