Tuesday, November 1, 2011

考古学の歴史...

             ジオヴァニベルゾーニという早く考古学者


考古学は長い歴史がある、すなわちルネサンスに入ってから、人々は昔の物にとても興味を持った。だが、考古学の本当に18世紀に始まりました。この時に、出土をした人は、よく、しゅうぞう品と場所を守るの大切さはあまり考えず、高いと大事なこだい物を探していてしまいました。有名な考古学者でもはサイトで色々なこだい物を取ることもある。例えば、ジオヴァニベルゾーニという人は、一千八百十五年にエジプトに行って、様々なぞうとミイラをみつけたが、もまたたくさん他の物をこわししまいました。そのようなことをするひとので、20世紀に各国はだんだん色々な法律を作りました。国際的な法律がも作られました。例えば、一九百五十四年に、ユネスコは「ヘーグ」と言う第二次世界大戦の後に欧州の文化物をほごするのための法律をひじゅんしました。このような法律を守るのが、今、問題になります。



考古学 - archaeology



しゅうぞう品 - artifacts



こだい - ancient



第二次大戦 - World War II



ほごする - to preserve



ひじゅんする - to ratify






文献:


Kelly, Robert, and Thomas, David Hurst, Archaeology, Wadsworth Cengage Learning, 2010, p. 6-8

Safe: Saving Antiquities for Everyone: http://www.savingantiquities.org/heritagetreaties.php


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