Wednesday, November 30, 2011

出土地のけいしすると私の結末...

           ラスコのどうくつの絵


あいにく、最近、出土地のけいしするのがも問題になります。一番有名な例は、イタリアのポンペイとヘルクラネウムという出土地で、色々な古代な建物のてんじょうとかべはくずれていました。イタリアの政府をひなんした人があるが、考古学の建物をほごするのが難しいだから、これはふくさつ問題です。たくさん旅行者が行きましたので、フランスで歴史上有名なラスコーというどうくつの絵の状況もあぶないです。けいしするや人がしたひがいので、考古学の出土地はなくなるのきけんにさらされています。


考古学の問題はたくさんあるが、将来のために歴史を守るべきだと思います。今、SAFEのような考古学をほごするためにきょう会をしじするのが大切なことで、いうまでもなく、古代物も買いません。

(ごめんなさい、私のポストはじゅんじょがくるっています(Out of Order))

けいしする - to neglect
結末 - conclusions
出土地 - archaeological site
古代 - ancient
くずれる - to collapse
ひなんする - to blame
どうくつ - cave
しじする - to support

文献:
Kington, Tom, "Pompei Wall Collapse Blamed on Berlusconi's Broken Promises", 10/23/2011, guardian.co.uk, http://www.guardian.co.uk/world/2011/oct/23/pompeii-wall-collapse-berlusconi-blamed

"Lascaux Cave Paintings: an Introduction", http://www.bradshawfoundation.com/lascaux/index.php

SAFE: Saving Antiquities For Everyone: www.savingantiquities.org/heritagelooting.php

Sunday, November 27, 2011

りゃくだつと戦争...




             アフガニスタンにりゃくだつの場所



考古学の重大(じゅうだい)な問題の一つは出土地のりゃくだつです。「りゃくだつ」というのは、出土地からこだい物をぬすんで、売ることです。人々は考古学の物をやみいちや旅行者に売れるので、だいたい各国にりゃくだつをした人がある。時々、はん人はとくつ品についてにせの書類をして、美術しょうばかりでなく、有名な美術館もかつがれます。例えば、2007年に、日本のしが県のみほ美術館で、様々なローマしゅうぞう品はとうくつ品のことといって、イタリアの政府はこの物を返すと聞きました。ロサンジェレスのゲチ美術館もこの問題のことがあります。りゃくだつ物は美術館でほごせて、ほごすべきだが、りゃくだつものだから、ちょうどどことどんな状況で見つけられたわかりません。全部こだい物はりゃくだつ物とは限らないが、これが問題になります。


戦争は違う問題を作ります、つまり、よくこだい物と出土地をこわせます。最近、イラクとアフガニスタンの戦争で、たくさんひがいやりゃくだつがあります。戦争で、ばくだんとかほうだけでなく、人々も売れる物をさがしながら出土地をこわします。とうきるいのとうへんから仏教のぞうまで、たくさん中東のりゃくだつ物は世界のコレクションでみすけられました。
        この二つ写真はウッマというイラクの出土地でりゃくだつです。



りゃくだつ - looting

じゅうだい - serious

出土地 - archaeological site

やみいち - black market

とくつ品 - items from an illegal dig

にせの - fake

かつぐ - to trick

しゅうぞう品 - artifact

ほごす - to preserve

ちょうど - exactly

ひがい - damage

ばくだんとかほう - bombs and artillery
とうきるいのとうへん - pottery shards

Yomiuri Shinbun, 1/15/2007: ローマ盗掘品問題 邦人美術商、黒幕と取引 伊押収伝票に名前 (東京夕刊)


Yomiuri Shinbun, 4/21/2003:[社説]イラク文化財 人類の遺産保全に日本も貢献を (東京朝刊) McCurry, Justin, "Italy to Ask Japan for Return of Stolen Art Treasures", guardian.co.uk, 1/11/2007, http://www.guardian.co.uk/world/2007/jan/11/italy.japan

Tuesday, November 1, 2011

考古学の歴史...

             ジオヴァニベルゾーニという早く考古学者


考古学は長い歴史がある、すなわちルネサンスに入ってから、人々は昔の物にとても興味を持った。だが、考古学の本当に18世紀に始まりました。この時に、出土をした人は、よく、しゅうぞう品と場所を守るの大切さはあまり考えず、高いと大事なこだい物を探していてしまいました。有名な考古学者でもはサイトで色々なこだい物を取ることもある。例えば、ジオヴァニベルゾーニという人は、一千八百十五年にエジプトに行って、様々なぞうとミイラをみつけたが、もまたたくさん他の物をこわししまいました。そのようなことをするひとので、20世紀に各国はだんだん色々な法律を作りました。国際的な法律がも作られました。例えば、一九百五十四年に、ユネスコは「ヘーグ」と言う第二次世界大戦の後に欧州の文化物をほごするのための法律をひじゅんしました。このような法律を守るのが、今、問題になります。



考古学 - archaeology



しゅうぞう品 - artifacts



こだい - ancient



第二次大戦 - World War II



ほごする - to preserve



ひじゅんする - to ratify






文献:


Kelly, Robert, and Thomas, David Hurst, Archaeology, Wadsworth Cengage Learning, 2010, p. 6-8

Safe: Saving Antiquities for Everyone: http://www.savingantiquities.org/heritagetreaties.php